ロシュニ
『ロシュニ』という店名はサンスクリット語で『光』
お客様の日々を柔らかな光で照らせるようにという想いを込めました。
1950年代のフランスのステージで使用された照明機材が、長い年月を経てロシュニのお客様を照らします。
ロシュニについて
勝山式美容矯正とは
「小顔矯正」「美容矯正」という分野は、1995年に勝山浩尉智が小顔・整顔・ボディメイクといった美容効果を目的として独自に開発したオールハンドの矯正法をきっかけに日本での歴史が始まりました。
その理論の基盤には、米国式カイロプラクティックやクラニオパシーといわれる欧米の正規医師国家資格であるオステオパシー療法の概念をもとに組立てられています。
日本ではこれらの療法は医療制度の枠外にあり、民間療法として位置付けられていますが、薬を使わずに身体の歪みや内臓機能のバランスを整える「自然療法」として世界中に広がってきました。
勝山浩尉智は1984年からカイロプラクターとして活動するなかで、筋肉や筋膜、骨格を整えることで顔の輪郭や肌質、ボディラインに変化が現れることを発見。11年間の研究を重ね、美容理論と融合させた独自の技術を1995年に完成させました。
その後はテレビや雑誌、ラジオなどでも紹介され、「小顔矯正」「美容矯正」といった新しい分野が広く知られるようになりました。
今では「小顔」という言葉そのものが一般的に使われるまでに浸透し、美容や健康に携わるさまざまな分野で取り入れられています。
現在、日本各地で活躍している多くの小顔矯正・美容矯正セラピストの方々は、勝山浩尉智の技術を源流とする学びを受け継いでいます。
顔も体も、ひとつとして整える。
頭蓋骨の歪みを整えて、神経の栄養の役割をしている脳脊髄液の循環をよくする事で自律神経を整えることが出来ます。
お顔と体は繋がっているからどちらかだけでなく、両方同時にケアするのが勝山式美容矯正の考え方です。
勝山浩尉智先生との出会い
東京で友人を通じて勝山式美容矯正のディプレオパシー(うつ的症状を緩和する施術)を知り、『心身の健康が美に通じる』という勝山式の理念に感銘を受け、勝山式美容矯正スクール本校に入学。
創始者である勝山浩尉智本人に師事。港区＆福岡美容矯正スクール講師に認定。
PROFILE
セラピスト歴15年
「手を使って人を元気にする仕事がしたい」とタイでマッサージの政府認定証を取得、福岡でタイ式セラピストとしてキャリアをスタート。
スキルアップのため2018年東京へ移住し、小顔矯正・美容矯正を世界で初めて創った勝山浩尉智の元で学んだのち、
2024年地元福岡でサロン＆スクールオープン。
港区＆福岡美容矯正スクール学院長。
前職はライブハウスの照明。ペットは文鳥